焼き芋フェス「品川やきいもテラス 2019」が、2019年1月28日(月)から2月3日(日)の期間、品川シーズンテラス イベント広場にて開催される。前回開催時の来場者4万人超！人気“焼き芋”フェス開催時には約43,000人にのぼる来場者を記録した人気焼き芋フェス「品川やきいもテラス」。会場には全国からスペシャルな焼き芋が集結する。全国の絶品焼き芋が集結会場で味わうことの出来る焼き芋は、全国から厳選された絶品ばかり。溢れる蜜と濃厚クリームのような食感が堪能できる“しっとり系”をはじめ、ライトな甘さをほっこり楽しめる“ほくほく系”、独自の技法や調理法でさつまいもの新たな魅力を引き出す“未来系”など、ジャンルは様々だ。今年は15店舗のやきいも専門店が参加し、100品目以上に及ぶ豊富なバリエーションを用意。前回に続き参加するのは、以下の店舗だ。焼き芋 pukupuku焼き芋 pukupuku「超蜜焼き芋」「焼き芋 pukupuku」が作る「超蜜焼き芋」の特徴は、紙袋では持てないほどあふれだすカラメル色の蜜と、チーズケーキのようなモチモチ食感。蜜の甘さとさつまいも本来の甘さのハーモニーを味わうことが出来る。おいもやさん moimoiおいもやさん moimoi「あやこまち」千葉県・柏市の「おいもやさん moimoi」では、深い風味やコクを同時に味わえる「大人のやきいも」をテーマに、紫芋「あやむらさき」を提供。その他、前回開催時も人気を博した、さわやかな風味と甘みの「あやこまち」を使用した“バーバリー帽子コピーオレンジやきいも”や、甘みの強い「シルクスイート」、ほくほくとした食感の「べにあずま」などを揃える。やきいもコロやきいもコロ 和歌山県産 なんたん蜜姫やきいもコロからは、和歌山県串本町でのみ生産されている希少な品種「なんたん蜜姫」が登場。圧倒的にジューシーな食感が魅力の品種だ。「なんたん蜜姫」を食べられるのは、産地の和歌山県以外にはセリーヌバッグコピー本イベント会場のみとなる。初登場の注目品種農家の台所「プレミアム塩やきいも」 1本 300円(税込)また今回初登場となる品種も押さえておきたい。愛知県・知多郡の「やきいもコロ」が販売する「なんたん蜜姫(みつひめ)」は、和歌山県串本町の一部でしか生産されない劇レア品種のさつま芋。他にはないジューシーな食感が魅力の一品だ。また東京・立川市の「農家の台所」からは、鹿児島・桜島の溶岩で“紅はるか”をじっくりと焼き上げた「プレミアム塩やきいも」が登場。フランス産ロレーヌ岩塩を塗ってから2度焼きすることで、ほのかな塩見が果肉の甘さをより引き立ててくれる。焼き芋使用の“ほくほく”フード＆ドリンクも！おいもやさん moimoi「特製・紫芋ラテ」